top of page

ryo special

home > ryo special  Top > 珍エピソード集

珍エピソード集

龍ともこの周りの人々から思い出話などを集めてみました♪

小学校からの友人Cさん

金魚すくいでゲットした金魚を鯉レベルに育てる名人。餌をくれる人を認識させるところまで育て上げ、どんだけ金魚と心通ってんねん!!と驚いた。

小学校からの友人Dさん

家庭科の授業中、超高速でミシンがけしてたりょうちゃんがミシンのコントロール失いながらも、当時流行っていた漫画「ホットロード」の、「もしかしたら彼らにとって一番こわいのは、止められない自分なのかもしれない」というセリフをビシッときめて大爆笑した。

 

早朝マラソンしようって約束してたりょうちゃんが、大きな白い野良犬に絡みつかれた状態で「助けて〜!」って半泣きで我が家に到着したことがある。犬は小型犬でも怖いらしい。

中学校からの友人Mさん

龍さんが自転車乗ってて、バランス崩して倒れ、地面に手をついたら、そこになぜがサボテンがあって。左手のひらにサボテンのとげがびっしり。普通ないでしょう。サボテン。

知り合ってまもなく、朝まで飲んだ時、ウーロンハイを飲みまくっていたので「お酒が飲める人なんだな。自分も酒のみだから気が合うな」と思ったのに、実はたいして飲めない。あの時は一体何だったんだと聞くと、自分のはこっそりウーロン茶にしていたんだと。詐欺だ!!

 

「ロードオブザリング〜二つの塔〜」を観たというので内容を尋ねると、「あんな〜、木ィのな〜、おっきいやつが怒っていっぱいドドドドって行ってな〜、 わ〜って水流して、基地みたいなとこにドバーっていって、 勝ってん」 

…って、こどもか!!

20年来の友人Aさん

​正義感あふれるお助けマン。

ゴキブリが出ると台所洗剤片手に駆けつけてくれる

酔っ払って眠りこけた友人を運ぶ時にも駆けつけてくれる。

度重なる私の引越しにも全て駆けつけてくれる。

大変なことが起こったときも、誰よりも怒り、一緒に泣いて、相談した私が「もういっか」と思えるくらい、代わりにキレてくれるので救われる。

20年来の友人Bさん

龍ともこは

◆納豆が食べられないが、食べられるようになりたいと思ってる人

◆金髪禁止のバイト先で、オレンジ色の髪を隠すために黒髪おかっぱのヅラで働く人

◆うっかり犬用シャンプーで髪を洗ってしまう人

◆そしてバスマットで髪を拭いてしまう人

サイト管理人S

カフェの店長をやっていた頃、ランチの仕込みをしてたら、「たのもう~」って声がして、いったいいつの時代だよっ!って外を見たら、バイトの面接に来たりょうちゃんだった。

すぐに仲良くなったのだけど、当時、同じ職場で働いていた男の子とこっそりつきあっていたことは隠していた。「誰とつきあっているんですか?」ってりょうちゃんはずっと不思議がっていたのだけど、たまたま私の誕生日に弟が花を持ってきてくれたのを見て、何を思ったか、私が弟と禁断の恋をしていると勘違い。人の道に反したことをしているんですかと泣きながら聞かれたことがある。

bottom of page